BYDラッコ販売台数 9月442台、10月607台


話題のBYDラッコ販売台数は10月には607 台だった。発売からの各月別販売(届出)台数は
7月:125台
8月:81台
9月:442台
10月:607台
であり、メーカーの言う通りに生産体制が間に合わないとすれば、徐々に製造も回復してきた事にはなる。

では、受注台数はといえば
• 7月(発売当初)~8月:1,500台
発売から1週間(8月4日時点)で760台、約2週間で1,000台を突破。
8月末時点の累計受注台数が約1,500台。

• 9月:400台
9月末時点の累計受注台数が1,800台超(約1,900台)。

• 10月:200台
発売から約2カ月半(10月18日時点)で累計受注が2,002台に達した。

要するに初動需要は完全に終わり、受注はじり貧状態という事だ。

BYDは今年の目標を10,000台と言っていたが、このペースだとその4分の一くらいがいいところだろう。

今後販売台数が好調に転じる事はまずないだろうから、このプロジェクトは完全なる失敗、という事になる。尤も、中国政府が援助するだろうから開発費の赤字なんて目じゃないだろうが。

それぁまあ、まともな耐久試験はやってないし、ボディー下部をぶつけると新車に近いバッテリー交換費用がかかるようなクルマを買うユーザーの方がどうかしているというものだ。