ソ蓮舫 神宮外苑再開発の見直しを公約 しかしあそこは私有地だった

 

都知事選でソ蓮舫が神宮外苑再開発について、開発の見直しを問う「都民投票」の実施を追加公約した。

神宮外苑については殆どが私有地であり、多くが明治神宮の所有という。また伊藤忠商事の本社も開発地域に含まれている事もあり、この開発は三井不動産、明治神宮、日本スポーツ振興センター、伊藤忠商事を事業者として民間で開発されている。

これに対して、「周辺住民など」が、都に事業施行認可の効力停止を求めた訴訟で、最高裁第3小法廷が今年3月、住民側の訴えを棄却する決定を下している。

当初、ソ連邦はこれらの経緯を知らずに共産党の尻馬に乗って、「神宮外苑の貴重な緑を切らない( ー`дー´)キリッ」、とか言っていたが、既に最高裁の判決が出ていた為に、バカ丸出しとなった。加えて住民投票には経費が50億円程必要となり、しかも結果には何の強制力も無い。全く、バカですねぇ。

因みに、この並木は植樹したものだから、定期的に枝を払うかどの保守を必要とし、しかも樹齢が高い事からそもそも植え替えが必要で、今のままでは膨大な維持費が必要となっていて、その原資は神宮球場などから入る利益を充てているのだが、その施設も老朽化が激しく、建て替えが必要な時期となっている。

「緑を守れ」と言っていれば、アホな下層階級が支援をするという共産党の策略に乗っかっているソ蓮舫だが、流石に共産党への寄り添い方が酷すぎるという、戦略的には大失敗を演じたようだ。

なお、伊藤忠商事は、だれとは言わないが、ソ蓮舫のバカな公約に対して以下のような発表をしている。
宮外苑再開発について伊藤忠商事

要するに、「何も判らない素人が、何ほざいとんねん」、と言いたいのだろう。

ところで、昔から左翼というのは調べもしないで勝手な公約を掲げるのは変わらないようだ。今から半世紀前、米軍立川基地が返還されることになった。立川駅から徒歩圏に広大な土地が出現するのだから、こりゃあ左翼もやれ福祉の拠点にするだなんだと、偽善者パワー全開で有難い計画を発表して悦に入っていたが‥‥。

蓋を開けてみたらば、なっなっ、なんと‥‥

返還される基地の多くは、旧立川飛行機である立飛企業と新立川航空機の所有だった。結局、左翼は良く調べもしないで、民間企業の土地に対して福祉だナンだに使うのなんと言っていた訳で、まったく大きなお世話というものだ。

ただし、一部は国有地もあったので、これについて国は「昭和の森公園」として整備して現在に至っている。

話を都知事選に戻せば、投票締め切りの午後8時になって、テレビの報道特番は開票開始と共に小池氏の「当確」をだすという状況になるような気がするが‥‥。

となると、一番の興味はソ連邦が2番どころか3番になるかだろう。希望的には田母神氏にも負けて4番となるのが望ましいが、さてどうなる事か‥‥。

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