熱海の土石流の原因、ソーラー発電は環境詐欺と中共の策略だった

 

今月3日に発生した熱海市の大規模土石流災害は130棟が流され、5日現在で安否が確認できない人が113人に及ぶという驚く程の災害となったが、さてその原因は‥‥。

これまた既に多くの報道がなされているが、一つは土石流の起点となった場所が、盛り土がされていたため、これが崩れた事は間違いない。

そしてもう一つはその付近には大規模発電施設を作ったために、森の木を伐採した事で、森林による保水機能が失われて、これが大雨で一気に土砂を押し流した可能性が高い、という事だ。

先ずは盛り土だが、これについては所有者の代理人(弁護士)が「造成地とは知らずに土地を購入した」と説明しているが、その直後にはつい最近でも多くのダンプカーが土砂をこの地に運んでいた、という証言がテレビなどで相次いでいる。

あれあれ、所有者はシカトしようとしたが、下手に弁護士なんかを雇ったのが裏目となったようだ。例のK君も同じだが、無能な弁護士を雇うと逆に墓穴を掘るという良い例だ。

またダンプが運んでいたのはどうやら産廃だったようで、お馴染み産廃物の違法投棄だった可能性も大きい。となれば、この土地所有者と廃棄業者の関係は判らないにしても、まさか自分の土地が勝手に誰かに産廃廃棄場にされていた、何て事は無いだろう。

そしてもう一つ、メガソーラーの問題だが、これは太陽光発電自体の大きな問題であり、何を隠そう環境のためどころか、逆に環境破壊の元凶になっているのだった。

加えて、太陽光パネルは世界中の半分以上が中共製であり、それも新疆ウイグル製だったのだ。そしてパネルに使用する多結晶シリコンもまた新疆で産出されるというから、太陽光発電とうのは環境破壊とジェノサイドという、全く存在価値が無いどころか、早急に止めるべきものだったのだ。

という事は、日本でも環境の為に太陽光発電を推進しよう、なんて必死になっている政治家、それも与党にも多いのは、例によって中共とのシガラミがある事がバレバレだねぇ。

そう言えば、スプーン大臣はどう言っているのだろうか? 何と、今迄の推進発言をシレっと変更して6日には、災害リスク高い区域の規制検討している、とか言ってのけたのだった。そして目標達成については、これまた「達成を優先して人命を第二にするというのは絶対にありえない」とか言って、あれっ、期限厳守じゃなかったの (笑

結局、ソーラー発電やら電気自動車やら、環境詐欺でメリットを最も得られるのは中共であり、これらを仕組んだ黒幕も中共である事がバレてしまった。そいいえば、あの環境詐欺少女も中共が糸を引いているのがバレバレだったっけ。

そうなると、逆に今後の大災害の原因がメガソーラーだとうのは、2Fなど親中派からすれば非常にマズイから、ここは零細業者を生贄にして産廃廃棄に全てを押し付ける事になるのだろう。

まあ悪徳業者が臭い飯を食おうが我々には関係無いが‥‥。

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