ハーバード大教授の’慰安婦=売春婦論文’に韓国火病る

 

米ハーバード大学ロースクールのジョン・マーク・ラムザイヤー教授が執筆した、「太平洋戦争当時のセックスの契約」と題した論文が2020年12月、学術誌「インターナショナル・レビュー・オブ・ロー・アンド・エコノミクス」のオンライン版で公開された。

その中で、ラムザイヤー教授は日本政府や朝鮮総督府が女性に売春を強制したり、日本軍が不正募集業者に協力したわけではなく、「慰安婦」募集の過程で、悪徳な朝鮮の売春宿運営業者が不当な方法で女性を誘ったことが問題だと指摘した。

更に、記録と証拠がないにもかかわらず、「1930~40年代に日本軍が、10代の朝鮮人少女20万人を強制的に慰安所に連れて行ったというのは奇妙」としている。

他にも多くの矛盾点を指摘していて、いやまあ、その通り。しかし、この内容を韓国が冷静に受け止める筈も無く、想定通り火病って大騒ぎをしている。

この慰安婦問題については、既に日本の朝日新聞の植村記者が捏造したもので、朝日自体もこれを認めている。またこの記者の記事を捏造としたジャーナリスト桜井よしこ氏を訴えた民事裁判でも最高裁で敗訴している。
慰安婦訴訟で最高裁が元朝日新聞記者敗訴を決定

そして、この捏造記事とともに“元慰安婦”としてNHKに売り込んだのが、当時の福島瑞穂弁護士(今は「政党ひとり」、じゃなくて「社民党党首」)だったのも、一部では有名な話だ。

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