韓国初の軍専用通信衛星が今年打ち上げられた。この衛星はF35戦闘機を買った際の値引き代わりとしてロッキード社から提供されたものだ。
これで韓国軍は「ウリらの専用の通信衛星が使えるニダ」とホルホルしていた。
ところが、何とこの衛星の制御装置を用意していなかった!
この結果、衛星は順調に打ち上げられたが、制御端末が無いので只々地球の周りを無意味に周回しているだけという。
では何時になったら制御端末が使えるかと言うと、未だ事業妥当性調査も終了していないために、予算を貰うのにあと何年かかるかも判らない状況だった。
結局、韓国軍は宇宙の何処かにいる筈の衛星に思いを託し、空を見上げているのだった(爆
それにしてもお笑い韓国軍といえば
・エンジンのシリンダーにひびが入る自走砲、命中率は4%
・ローターにヒビが入るヘリコプター
・整備が出来ないので使い捨て状態の最新鋭ステルス戦闘機
・携帯の電波で誤動作するハイテクライフル
・北朝鮮に簡単にハッキングされる無人偵察機
・毎月修理が必要なフリゲート艦
・泥酔者や認知症患者が迷い込んでも判らない軍事基地
・目標が小さく見える観測鏡
等等
いや、まだまだ沢山あるのだが、限が無くて疲れてきたから、この辺で止めておく。
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