文ちゃんが勝ち誇った韓国の5Gの高性能はやっぱりイカサマだった

 

昨年4月、韓国が世界初のスマホ向け5Gサービスを開始したと豪語したが、実は周波数帯が4Gと同じ3.6GHz帯だった。
韓国の5Gはイカサマだった

あれから1年半が経過して、さてその後どうなったのだろうか?5Gスマホを購入した韓国民は、今年中には本来の28GHz帯での運用が始まると期待していた。

しか~し、そんな甘い話は無かった。

韓国の情報通信政策のトップの科学技術情報通信部長官が7日、国会での国政監査で
「28GHz帯を使った全国民向け「超高速5G」サービスを行う計画はない(`・ω・´)キリッ」
と公式に言及したからだ。

さらに「28GHz帯のサービスは企業間サービス(B2B)を想定している。」とまで言い切った。要するに28GHz帯の5Gサービスは企業の社屋、大学キャンパス、大型ショッピングモール、鉄道駅、空港、スポーツ競技施設などで企業や機関と契約を結び提供する方式に限るというのだ。

28GHz帯は周波数が高いために到達距離が短く、したがって全国ネットワークを構築するためには建物や住宅ごとに5G基地局、中継器を設置しなければならず、そのための投資は少なくとも約1兆8千万円が必要で、そんな予算はねぇよ、という事だった。

文ちゃんは昨年、「5Gは速度が4Gの20倍」だと言ってホルホルしていたが、それはB2Bの話で、庶民が家庭で使える何て一言も言ってない!と居直っているとも伝えられている。

はっはっはっ、20倍と信じで高いスマホに買い替えたユーザーは‥‥はい、騙されたんです(爆

 

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です