【速報】イラン南東部で治安部隊と武装勢力による大規模な銃撃戦が発生


2026年9月12日早朝にイラン南東部で発生した治安部隊と武装勢力による大規模な銃撃戦の概要は以下の通り。

事件の概要

• 日時・発生時刻:2026年9月12日(土)午前4時ごろ〜正午ごろ(約7〜8時間)
• 発生場所:イラン南東部 シスタン・バルチェスタン州 サラバン郡(Saravan County)バフシャン地区の民家
• 関与組織:
◦ 治安部隊:イラン革命防衛隊(IRGC)、情報機関、警察による合同部隊
◦ 武装勢力:同地域でテロ攻撃を計画していたとされる武装グループ(イラン当局は国外勢力や反体制派が支援するテロ組織と主張)

経緯と展開

1. 拠点の急襲
サラバン郡において治安攪乱やテロ攻撃を企てていた武装グループの集結先・拠点(民家)を情報機関が特定し、12日午前4時ごろに治安部隊が包囲・ガサ入れ(急襲)を実施した。

2. 長時間にわたる激しい銃撃戦
包囲された武装勢力が応戦したことで激しい銃撃戦へと発展し、現場周辺には長時間にわたり銃声が響き渡った。戦闘は昼ごろまで約7〜8時間継続した。

3. 鎮圧と押収
治安部隊が潜伏拠点を制圧し、現場からは多数の自動小銃や弾薬、爆破テロ用の爆発物などが押収された。

死傷者・被害状況
• 武装勢力側::少なくとも4名が死亡(イラン当局は今後確認が進むにつれて死亡数がさらに増える見込みと発表)。
• 治安部隊側:革命防衛隊(IRGC)および情報機関の要員3名が死亡(殉職)。

イラン当局(IRGCのSepah Newsなど)は、今回の作戦によってサラバン市内でのテロ計画を未然に阻止・壊滅させたとしている。

驚くのは治安部隊の攻撃に対して武装勢力側は援軍を呼んだ事で、戦闘が7時間もの長時間になった事で、この組織には機動力や情報力があるという事だ。