一時期はポルシェ911にまで搭載されたアイドリングストップだが、ハッキリ言って「迷惑千万」!
しかも、スタートスイッチを押す度にデフォルトでアイドリングストップ・オンとなるという余計なお世話をやってくれる。したがって、スタートさせる度に条件反射的にアイドリングストップ・オフスイッチを押す事になる。
それでも大いなる効果があるならまだしも、頻繁にセルモーターを駆動される事によるバッテリーの消費を考えれば、その分はエンジンのパワーで充電する必要があり、これではエコどころでは無い。加えて、頻繁な始動はエンジンに大きな負荷がかかり、耐久性からして全く良い事は無い。
更に更に、発進時にアクセルを踏むとタイムラグがあり、ドライバーは発進しないので更に深くアクセルを踏むと、行き成りエンジンが掛かり、アクセルオンの状態だから車はピョンと飛び出す事になり、これは危険極まりない。
結局、アイドリングストップとは、エコでは無く、車は傷む、危険という3拍子揃ったダメダメな装備だった。
流石にこれは、ドライバーにとっての評判は悪く、気が付いてみたら最近はアイドリングストップ未装着という車種も出ていた。
その一例として、ホンダはアイドリングストップ機能を次々に廃止している。ホンダの小型ミニバン「フリード」は今年6月のFMCで廃止、2022年のフィットのMCでは装着を廃止している。
EVという世界的な大規模環境詐欺に比べればアイドリングストップは詐欺の規模ではショボいが、アイドリングストップ廃止の流れは、早急なEV化の失敗の流れと軌を一にするものだ。
そうは言っても日本の場合、次期総理と噂の高い陳次郎は

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