本日の深夜は、若しかして梅ちゃんが宣誓した瞬間に特殊部隊が現れて、リアルタイムで大量逮捕劇が始まるかも、という淡い期待をしながら、眠い目をこすり耐えていた読者も多いだろう。
スターウォーズの第1話はハッピーエンドでは無く、今後の展開に期待をさせながら、第2話へと続いたが、トランプ劇場も全く同じ。そして、第2話では新たな戦いが始まるが、ここでも決着は付かず、結局第3話で共和国軍が勝利するのだから、トランプウォーズも今後まだまだ厳しい戦いが続くだろう。
ただし、スターウォーズの展開とは違い、既に尾浜が暗黒卿である事が公開されているところが大いに異なっている。尾浜はあの悪の権化のようなヒラリーすら、囮捜査を仕組んで意のままに操ろうとしたくらいで、正に暗黒卿シスだ。
⇒尾浜のひらりを嵌める計画に加担してしまった実業家の告白
しかもこのシスは、大統領の必須条件である米国生まれというのは真っ赤な嘘で、本名はバリー・ソエトロ(BARRY SOETORO)。ケニアで生まれて、インドネシアで育って、その後ハワイに移住という。この噂は以前からあったが、最近大学時代の学生証が公開された。
まあ、尾浜の上には更に悪の総帥がいるのだろうが、それに悪事の実行者としては一番上、という事のようだ。
さて、第2話はどうなるのだろうか?
【追伸】
上記の学生証はフェイクという記事があるようだが、確かにその可能性は高い。今の時代はこんなモノを作るのは簡単だ。それで自分でも作ってみた。
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