トランプ陣営の弁護士で最近メキメキと頭角を現していたパウエル弁護士は、今後ジュリアー二氏とは別に、刑事事件としての不正選挙摘発を主として活動する事は既にこのブログで伝えている。
⇒パウエル弁護士は元々寅さんの弁護士ではなく、ボランティアだった!
しかし、パウエル氏は検察官では無いのに、刑事事件として立件するという事がどうも不可解だった。ところが、パウエル氏は軍法会議への起訴権を持つmilitary lawyer(独立法務官)の資格を持っているために、今回のドミニオン事件を軍法会議で裁く事が出来るのだった。これは米国のTHE MARSHALLL REPORTが伝えていた。
⇒“Sidney Powell is registered as a MILITARY LAWYER and is the only one who can prosecute TREASON at a TRIBUNAL!”
(「シドニー・パウエルは軍事弁護士として登録されており、審判で反逆罪を起訴できるのはこの人だけです!」)
な~る程、これで謎が解けた。軍法会議なら最高裁のように時間も掛かるし政治的にどっちに転ぶか判らない、という不安も無い。いやはや、こんな裏技があったのか。
そう言えばドミニオンのサーバーは米軍が押さえたと言っていたが、それを最高裁に証拠として提出するなんて上手く行くのかと思っていたが、そうかぁ、軍法会議なら軍が押さえているデーターがそのまま証拠になる可能性は充分にある。
パウエル氏は憶測でモノを言う事は絶対に無いと言われているが、今回は見方によつては陰謀論的な発言が不可解だったが、こういう事だったのか。
これは梅ちゃん達も想定してなかっただろう。そしてこれが報道されたといいう事は、近日中に大きな動きがある、という事に違いない。
これで梅ちゃんも、いやひらりやおばまんも揃ってグァンタナモかディエゴガルシアで余生を送る事になるかもねっ。
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