昨年3月、米国からF-35A戦闘機2機が韓国へ引き渡され、これでウリらもステルス戦闘機保有国ニダ、とホルホルして大騒ぎ。2019年中に合計10機が配備されると言われていたが、実際はどうなったのだろう?そして2021年までには合計40機のF-35Aが韓国軍に引き渡される予定だ。
このF-35については韓国で整備が出来ない事からどうするのだろう、と以前から話題になっていた。
⇒韓国にもF35の整備拠点を作るニダ
韓国にF-35の整備拠点が無い最大の理由は、中国や北朝鮮に情報が洩れる心配のある国には軍事機密というべきF-35の整備技術を教えないためであり、何をどうしても韓国で整備するのは無理なのだった。
となると、太平洋地域では日本かオーストラリアで、それが嫌なら米国まで送るしかないが、ここに来て何と米国はF-35の売却について整備を日本で実施する契約だった事が判明した。
あっはっはっはぁ、これぁ笑える。仮想敵国の日本に送らないと整備出来ないんじぁ、日韓紛争でも勃発したらば、戦闘を一時中断して日本に整備を依頼するのかぁ?しかも依頼先は”日帝”の代表企業の三菱重工業だよ。韓国人の払った貴重な税金で三菱重工に高い整備代金を支払うのか。No JAPANはどうなるんだ。あっ、そうか。イチャモン付けて踏み倒すのかな。
ところで両国ともF-35を使用するとなると、日韓紛争時は同一戦闘機の戦いになるかと思いきや、韓国向けは性能を目一杯落としてあるようで、同じF-35といってもマルで中身が違うのだった。
あっ、でも、韓国には世界最高の戦闘機(になる筈の)KFXがあるじゃあないの(爆
⇒韓国型戦闘機「KF-X」共同開発のインドネシア 技術者撤収
って、まあ完全に笑い話になってしまったが、流石はお笑い韓国軍の最新戦闘機。これ以上無いくらいの大笑いのネタを提供してくれている。
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