東京五輪では韓国チームは日本の選手村の食事に難癖を付けて、大金を掛けて弁当を作って運んでいた。
⇒五輪韓国選手団の弁当 お笑い韓国の面目躍如でまたまた新たな伝説を作る
ところがこれがまた、マズそうなショボい弁当で、他国から絶賛されていた選手村の美味そうな食事とは大違いで、一部の韓国選手は密かに選手村で食事をしていたくらいだ。
⇒韓国選手 密かに選手村食堂で食事の写真が拡散でまたまた笑いもの
その韓国は、パラリンピックではどうなのか?
もっちろ~ん、独自の給食センターを東京都内で運営する、という。しかも、五輪よりもグレードアップした保温弁当を準備中だというのだった。
大韓障がい者体育会のチョン会長は「暑ければ食事がいたむことを考慮し、保温ジャーを用意して、スープも温かく食べられるようにした。 保冷剤も用意し、おかずは保冷する。副食も準備して外に出ずに選手村で食べられるようにした」というが、暑さで食事が痛まないように保温ジャーで温める、って、意味が解らない?
これでまた、お笑い伝説に新しい1ページを加えてくれそうだ。
期待してまっせー(笑
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