中共製ワクチンと言えば、副反応が大きく効きが悪いという粗悪品であり、これぞ中華品質だ。まあ100円ショップのグッズならとも角、命に係わるワクチンで中華品質はマズイっしょう。
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勿論中共の幹部はそんな事は当然ならが把握しており、自分達用にはファイザー製ワクチンを取り寄せていた、というのも共産党らしい。
さて今回の話題は、上海市の防疫ステーションで勤務していた女性医師が、中国製ワクチンを接種した後に高熱、肝機能障害、てんかんなどの複数の症状を発症し、MRIや腰椎穿刺などを行ったが、原因が判明しなかった、とウェイボーが伝えている。
今回の症状は2回目の接種で、1回目の時も40度の高熱が出て、肝機能障害を発症していた、という。
陰謀論的には中共はワクチンを人工削減の手段にしているという話もあるが、まあそれが否定できない程に酷い話ではある。
なお、ウェイボーの記事は既に削除されたとうが、さてこの女性医師はその後どうなったのだろうか?病状更に悪化で、刑務所内に放置され既に死亡している‥‥とか?
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