文ちゃん最後の悪あがき 「言論懲罰法」推進で「言論統制」目論む

 

文ちゃんの与党、共に民主党は先月27日、言論仲裁法改正案を所管常任委である国会文化体育観光委員会法案小委で強行処理した。これは言論の故意・重過失による虚偽・操作報道に伴う被害者が損害額の最大5倍まで損害賠償を請求できるというものだ。

これに対して世界新聞協会から「世界のメディア、『フェイクニュース』法律と戦っている大韓民国の報道機関と共に動く」という公式声明が、韓国新聞協会に届いたと明らかにした。ふ~ん、しかし世界新聞協会が直接発表するので無く、連絡を受けた韓国新聞協会が発表するというのも何となく妙だが‥‥。

そして、この法改正は言論の弾圧を目論む文ちゃんの最後の悪あがきだとか、民主主義国家では考えられない言論統制だ、とか言われているようだが‥‥。

そもそも、韓国って民主主義国家だったのかぁ?

ところで、文ちゃんとその一派が騒いでいる、公営放送による韓国国情院と日本の右翼取引問題だが。
韓国極左国営放送MBCの櫻井よしこ氏に対する名誉毀損事件って何だ?

この内容からして、韓国の民衆は怒り火病って大騒ぎになっている‥‥と、思ったら‥‥何と、マルで反響が無い!という。

このMBCの番組では、たった一人の匿名の情報提供者の主張だけに依存して、報道内容に対する客観性や信頼性がマルで無かった。流石の韓国国民も、文ちゃん一派の嘘八百にはもうウンザリというところか。

まあ、遅くても来春には塀の中の人となる文ちゃんに今更加担して、自らも塀の中へ行こうなんてヤツは居る訳も無く、皆知らん顔、というよりも必死で逃亡中というのが実情だろう。

しかし、そうなると来春は、当初は文ちゃんの塀の中の状況報道で盛り上ったとしても、やがてネタが減ってしまう。ところが、その頃には米国の中間選挙が始まるので、この話題で何とか繋げそうだ。

と、思ったら、コロナ禍が更に酷くなり、デルタ株を何とか抑えたとしても、その頃には次の新株が感染し始めるとか‥‥。

デルタ株の次はイプシロン株か?

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