「表現の不自由展」郵送物が破裂 って、またやってんの

 

報道によると、『名古屋市は8日、企画展「私たちの『表現の不自由展・その後』」が開催中の同市中区の市民ギャラリーに爆竹の入った郵便物が郵送されたことから「安全な運営上、支障がある」として施設の利用を一時中断した。』

「表現の不自由展・その後」といえば、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」内の企画展として、昭和天皇の写真を燃やして踏みつける映画を上映したり、例の慰安婦像を展示したりと狂信的な反日勢力の姿が浮き彫りになった事で有名だ。
慰安婦像や昭和天皇の写真を燃やして展示した金髪売国奴は何者だ

そして2年後の今、また性懲り無く開催しようとしていたのだった。それで、郵便物だが、『不審な郵便物が届き、警察官立ち会いの下で職員が開封したところ、爆竹のようなものが破裂したという。けが人はいなかった。』という事だが、「安全な運営上、支障がある」として施設の利用を一時中断した。

はい、中止ねっ。一時中断と追わずに、中止にした方が良いと思うけどねぇ。

それで、名古屋の河村市長は「犯罪はいけない。とんでもにゃあこと」と批判したというが、まあ、そう言うしか無いだろう。あっ、尤も犯罪って何を指しているのだろう。爆発物を送った事と考えるのが普通だが、もしかして、この展示会自体も犯罪と言っているとか‥‥?

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