中共 雄マウスに子宮移植で出産実験に成功

 

EPOCH TIMESが6月21日に伝えたところによると
『中国当局はこのほど、雄マウスに子宮を移植するなどして妊娠させ、子マウスを産ませる実験を成功したと発表した。中国国内で波紋を広げている。SNS上で、多くのネットユーザーは倫理的な問題があるとして批判した。』

いや、これは波紋どころじゃあないでしょう。

この方法は4つのプロセスからなり
1. 去勢された雄マウス1匹と雌マウス1匹を外科手術で「結合させ」
血液の(流れ)を通じて、雄マウスの体に雌マウスという微環境を作り上げる
2. 8週間後に、雄マウスに別のマウスの子宮を移植する
3. 発育した初期段階の胚胎を、結合体の雄マウスの移植子宮と雌マウスの生来の子宮に入れる
4. 21.5日間の妊娠期を経て、雄マウスに移植された子宮の中で正常に発育した胚胎の数は27個だった
研究チームは最終的に発育良好の子マウス10匹を出産させた。

というのだが、なっな何と、雄マウス1匹が出産するために雌マウス2匹が必要という、全く意味の無い事をやっているのだが、そこまでして雄に出産させる事に執着するとは、やっぱり中国共産党は完全に悪魔の化身となったようだ。

そして中国メディアは、将来男性が子供を産む事が夢ではなくなったと喜んでいる、という。

まあ、MtFのトランスジェンダーは、外観や性別は変更できても子供は産めないが、それが出来るようになる、という事で、最近の極端なLGBTQ擁護の傾向の黒幕は中共だったのかもしれない。

ところで、この方法を人間に適用するには、二人の女性が必要となるが‥‥あっ、そうか‥‥少数民族や法輪功信者などを使うという事だろうか?

確かに今の中共の体制ではやりかねないなぁ。

しっかし、ここまでとはねぇ。

やっぱり、世界が一致団結して、中共を崩壊させないと、地球が悪魔に乗っ取られてしまうぞ!

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