現在世界中をパニックに陥れている新型コロナウイルスは、別名中共ウイルスと言われるように中共の武漢から発生し、その発生源が武漢研究所から研究中の生物兵器が漏洩したという説は、ほぼ正しいと言えそうだが、勿論中共がこれを認める訳が無い。
そんな状況で、2015年に中国の軍事科学者と上級公衆衛生当局によって書かれたCOVID-19の起源に関する彼ら自身の調査論文を、米国当局が入手した、と多くのメディアが伝えている。
その中でもオーストラリアのメディアが以下のように伝いている。
日本人の皆様🙏🙏🙏
中国共産党はコロナ禍の5年の前にも「コロナの武器化」「第三次世界大戦は生物兵器で」と議論し、文章(教科書)にしました
是非下記ビデオ(Sky News)をご覧になってください教科書のカバーと著者の写真↓#コロナ#バイオハザード #バイオハザードヴィレッジ#CCPLiedPeopleDied https://t.co/roG8lqsHY2 pic.twitter.com/fcezR9eOOh
— Andy5🇭🇰🇺🇦🇹🇼(FreeMilesGuo!) (@andy5_123) May 8, 2021
また、英国デイリーメールなどが9日に報じたところでは、中国の科学者らがこの6年間、コロナウイルスを含む生物兵器で第3次世界大戦を準備してきたという事が明らかになった、という。オーストラリア紙「ジ・オーストラリアン」では、文書は中国人民解放軍の科学者と保健当局者が作成したもので、疾病を操作して兵器を作る方法を調査したものだ、と伝えている。
この論文では第1次世界大戦を「化学戦争」、第2次世界大戦を「核戦争」と記述し、それらと違って、第3次世界大戦は「生物戦争」になると主張している。
また論文では、夜や夜明け、日が暮れる頃、または曇った天気の日に風向きが安定した状態で使用してこそ、エアロゾールを目標地域に向かわせることができる、とか、このような攻撃で病院での治療を必要とする患者を急増させ、敵の医療体系を崩壊できると指摘している。
という事で、武漢研究所でのウイルス兵器研究が行われていた事は間違いないだろう。
今、世界中がコロナパンデミックの原因が中共であると指摘し始めており、中共に損害賠償をさせようという動きもある。その額は推定で何と1京円ともいわれている。1京円って、1兆円の1万倍ということだから、札束にするとどのくらいになるのだろうか?
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