ネット上では既に多くが伝えているが、KKの例の28ぺージの文章
(⇒小室文章 増々炎上中 女性宮家反対世論への口火になるか)
が女性宮家どころか、もっと決定的な墓穴を掘っていた。
というのは、週刊文春のスクープ、いわゆる文春砲で母親が婚約者だったX氏と事実婚をしたうえで、亡夫の遺族年金を詐取する計画のメールをX氏が保存している事が暴露されたのだ。
⇒文春オンライン 小室佳代さんが送っていた遺族年金“詐取計画”メール 口止めも…
遺族年金は事実婚により受給資格が無くなるが、メールではそれを避けるための策略や、X氏の生命保険の受取人を自身にするよう求めていたという。そして28ページの文章では、例の400万円が借金ではなく贈与だったと何度も主張しているから、という事はその時点でX氏とは親族関係であり、遺族年金受給は詐欺となる訳で、見事に墓穴を掘った結果となった。
んっ、生命保険?そういえば、K君の父親もその祖父母も相次いで自殺をしていて、更に母親はその生命保険の保険金受取でひと揉めしたいた、という話もあったっけ。しかし、近親者が「偶然」短期間に相次いで自殺する確率って、一体どのくらいになるのだろうか?これって何やら、長崎・佐賀連続〇〇事件と同じ匂いがするが??
まあ、そこまでいかなくても、年金詐取の事実と、それにはK君も関わっている事から、内親王殿下との婚約内定は‥‥勿論破談!
それにしても、危ないところだった。こんな一族が皇室と親族になったら、もう世界中の笑いものだ。
いや、こんな相手と婚約内定をした事で既に笑いものではあるが、兎に角一刻も早く破談を公表して、その後は全力で皇室の復興に邁進するしかないだろう。
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