韓国では中小メーカーが製造する注射器は先端に残る薬剤が最小限のためにワクチンの無駄が無い、と文ちゃん自ら製造工場を訪れホルホルしていた。
⇒韓国の中小メーカーが特殊注射器生産に挑戦とホルホル 日本は既に量産してますが
そしてこれを「K注射器」と名付けて、世界中に売るニダ。日本も欲しがってるニダ、とか大騒ぎ。韓国の世論は、こんな良いものを日本なんかに売る必要は無いニダ、と騒いでいたようだが、韓国製の注射器なんて危なくて、これを欲しがる日本人は居ないだろう。
と思っていたら、なっ、な、なんと、注射器の中に異物が混入していたのだった。それで急遽接種現場から70万本の注射器を回収中とか。ところが、50万本は既にアストラゼネカ製ワクチンに使用されていた!
さっ、流石はお笑いK国製!
注射器の不具合でも、異物混入何てあまりにも王道過ぎて前例すら思い浮かばない。
その異物、調べてみたらば注射器を製造する作業員の服装から落ちた繊維質だった。わあー、糸くずが落ちる作業衣で注射器作ってるのか。これじゃあマルで、キッチンの中にトイレを作るようなものじゃないか。んっ?
⇒彼の国ではキッチンにトイレが併設されているって本当?
な~んだ、K国ではそんなの普通だったのだ。
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