K君の新文書 またまた逆効果で燃料投下状態

 

このところなりを潜めていた秋篠宮家の眞子内親王殿下(以後「眞子さま」)の結婚問題で、KKが新たな文章を発表したのはご存知とは思う。

いやあ、またやってくれたねぇ。お陰で良いネタが出来た‥‥感謝。

それでニュースでもお馴染みになった、その文章の原文は以下のリンクからダウンロードできる
KKの24枚の公表文書(pdf)

その最初のページを以下に張り付けておくが

 


これを見れば行間を目一杯詰めているので、43桁×46行=1,978字。これで概要4ページ、本文24ページだから合計28ページ。と言う事で1,978×28=55,384字!

本文のA4、24ページ、約4万7千字。裁判の準備書類じゃああるまいし、日本の一般国民がこんなもの読むか?

まあ内容については多くのコメンテーター、特に保守系の識者がボロクソに指摘しているが、何とも突っ込み処満載で、これじゃあ逆効果でしょう。

今や借金問題何てどうでも良くて、KKの人間性、そしてぶっちゃけあの家系の問題など、どう考えても天皇家の内親王を迎えるような家系では無い事への、国民の嫌悪感を払拭する事が必要な訳で、という事は‥‥もう手遅れ。

今迄のKKの行動をみれば、妙なプライドというか、面子に拘るのは何処かで覚えがある。そうだ、K国人だっ!

やっぱりねぇ。

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