米国は30日に、他の13ヵ国と共に最近WHOの調査で、ウイルスが中共の実験室から拡散した事は無いという報告について、多くの欠陥を指摘した。
まあWHOが中共のコントロール下にある事は周知の事実であり、WHOが中共の武漢を調査した際も、インチキ調査書が出てウイルスの中共拡散説を否定するのだろう、という事は想定されていたものだ。
⇒WHOの武漢での新型コロナ現地調査はやっぱりイカサマだった
WHOといえば、脳裏に浮かぶのは中共の傀儡、あの事務局長のテドロスの間抜け面だ。
おっと、間違った
こっちだ。
そしてWHOの報告書は中共ウイルスが実験室から拡散した理論を「非常にありそうもない」と評価し、ウイルスがコウモリから中間動物を介して人間に飛び移ったという理論を「最も可能性が高い」と評価した。まあ、流石に断定は出来なくて、「ありそうもない」とか「最も可能性が高い」なんていう苦しい表現はしているが(笑
そしてこのWHOの報告書に対して欠陥を指摘したのは米国とともに
オーストラリア・カナダ、チェコ・デンマーク・エストニア・イスラエル・日本・ラトビア・リトアニア・ノルウェー・英国・ストべニアの12ヵ国。あれっ、もう一つあった、韓国もだ。と言う事で13ヵ国だった。
WHOのみならず、現在の国連は完全に中共の手の内にあり、国連なんて早いところ潰してしまうべきだ。何しろ未だに日本は敵国条項により、国連加盟国は何時でも日本に攻撃できる、何て言う規定がある組織に多額の援助をしている日本はどうかしている。ここはIWC(国際捕鯨委員会)のように脱退するのが一番だ。
そのIWCは日本からの資金が途絶えた事で、殆ど開店休業となっている。
ところで、日本の捕鯨を強硬に反対していたオーストラリアだが、その最大の理由が、日本の捕鯨船の高性能魚群探知機で、同国の潜水艦が丸裸になる事だった。
そんなボロい潜水艦は早いところ廃棄して、日本から買った方が良いのにねぇ。実はこの案は進められていたのだが、何故かボツになった。オーストラリアは中共と仲良しだったが、最近この失策に気付いて方向転換しているが、そうは言っても国内には親中共派もいるのだろう。
丁度日本の2Fみたいな。
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