中国製ワクチン香港で10人死亡 有効率は50%

 

Vision times によると『香港で大規模なワクチンが投与されて以来、副作用が頻繁に発生していることが報告されており、これまでにワクチンを接種した後に10人が死亡し、2人が顔面神経麻痺などの副作用を発症している』と伝えている。

おいおい、香港で10人じゃあ、中国本土では一体何人死んでるんだ?ところが中共の発表では本土でのワクチン副作用による死者はゼロ人!

うっそぉ~、そんな訳無いだろう。まあ中共の事だから本当の事を言う訳も無く、もしも死者がいる事実を漏らしたら‥‥勿論死刑!

それではこの危険なワクチンを投与した場合の効果はというと‥‥

最初は90%以上と主張していたが、予定期日になっても結果は発表されず、遅れて今年1月に発表された時は78%だった。

ところが、今月12日のブラジルの発表では50.4%だった。これは50%以下だとWHOのワクチン有効性ライン以下となるために、まあ何とか0.4上回りましたぁ。有効性ありで~す、という事かな。

流石は中共製パチものワクチン!

副作用が多いのは‥‥中コロウイルス 水で薄めて中共ワクチン、とか‥‥。

そして中共のワクチン製造国営企業のシノファーム​​​​​​​社代表取締役と取締役社長が突然辞任となったようだ。ほ~、二人は刑務所送りかな?

このワクチン、中共は後進国に恩着せがましく売りつけているが、その値段は何と‥‥ファイザーの倍!というボッタクリ価格と言われている。しかも、最初のロットは相手国の指導者向けで普通のものだが、その後は生理的食塩水で薄めた偽物だという話まで出ている。まあ、中共なら有り得るだろう。

元を正せば、今回のウイルスは中共ウイルスとも呼ばれるように、武漢の研究所から流出した事は殆ど間違いないと言われているのに、このお詫びとしてワクチンを無償とか激安で供給するのならまだしも、ボッタクリや偽物を売りつけるとは‥‥。

尤もまともな国では中共ワクチン何て相手にしないだろうが。

あっ、そうだ、日本の一部政治家、そう2F一派は中共ワクチン打ってみたら良いんじゃねぇ(笑

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です