韓国ハンギョレ新聞が『日本のリベラル知識人ら「韓国裁判所の『慰安婦』判決は国際法の最近の考え方を反映」』という見出して絶賛しているが、そのリベラル知識人って誰だ?
それで、その記事の写真を見ると
出た―、あの顔は見覚えがある。
本文を見ると東京大学の和田春樹名誉教授って書いてある。そうそう、このオッサンこそ反日の総本山みたいな輩だ。以前、このブログでも扱っていた。
⇒「対韓規制撤回せよ」日本の売国知識人77人の叫び
その提案は、和田迷与教授以外にも内田雅敏弁護士、恵泉女学園大学の内海愛子名誉教授など知識人8人が24日午後、東京千代田区の衆議院会館で記者会見を開き「慰安婦問題の解決に向けて――私たちはこう考える」という共同論文を発表した、と伝えている。
衆議院会館って、そんな反日団体に使わせるなよ。
それで、内田雅敏弁護士って何者かと調べてみたらば、その道じゃあ有名な左翼活動家だった。1992年の参議院議員通常選挙では森田健作氏の野党統一候補として立候補したが‥‥結果はボロ負け!ハッキリ言って何で森田健作が当選したのかと不思議だったが、こんな奴を対抗馬にすれば、そりゃ誰も入れないよなぁ。
次の恵泉女学園大学の内海愛子名誉教授は日本アジア関係論を専門としている歴史社会学者というが、勿論バリバリの反日極左だろう。それにしても、恵泉女学園大学って、お嬢様学校の筈だが、良家の子女にこんな反日教授の講義を聞かせしゃあマズイっしょう。
ところで以上3人の共通点は‥‥何れも早稲田大学卒だった。まあ、当時は早稲田の左翼が流行った時代だったからねぇ。
令和になっても昭和の左翼やってるって、言い方によってはブレが無いっ(笑
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