韓国の中小メーカーが特殊注射器生産に挑戦とホルホル 日本は既に量産してますが

 

韓国の大統領、文ちゃんが18日、新型コロナウイルス・ワクチン接種用の特殊な注射器を製造する中小医療機器メーカーのプンリムファーマテック(全羅北道群山市)を訪れ、注射器の生産現場を視察した、と韓国メディア(朝鮮日報)が伝えている。

ほほ~っ、文ちゃん自ら中小メーカーの生産現場を視察したとは‥‥。

この注射器は約20カ国から購入要請を受けているというが、記事には「特殊注射器の生産に挑戦」とは書いてあるが、生産が順調に進んでいるとは書かれていない。

ところで、このタイプの注射器、要するに注射器に残る薬剤が最小限のために、無駄なく使えるというものだが、これは日本の二プロが、液剤を押し出す先端部分が突起状になっているため、薬剤が注射器の中に残らず、最後まで使い切れる「ローデッドタイプ」注射器として既に量産しているものと同じタイプだろう。

まさか「ニプロの注射器は、ウリらがオリジナルにだ」とか言ったりして(爆

そして文ちゃんは、視察後に「防疫製品の国内供給と輸出に取り組む革新企業への支援を惜しまない」と約束した、というが、まあその前にワクチン確保出来て無かったんじゃないの?
韓国 文ちゃんが早期接種に言及って ワクチン確保してないのに?

あっ、そうか。ワクチンも韓国で作るんだねっ。
韓国でコロナワクチンの受託生産をやりたがっているが‥‥当然委託する企業は無いっ!

このウイルスは各国の指導者の能力を試す指標のような役割になっているのが、何とも皮肉なものだ。

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