環境詐欺少女のグレちゃんが、インド農民による激しい抗議の実験の解説とアドバイスをしたことで、インド検察当局から捜査対象になっている件は既に取り上げた。
⇒環境詐欺少女 インド検察が捜査
ただし、この時点ではオリジナルのツイートは削除されていたので、詳細は不明だったが、その後グレちゃんがバラした指示書の内容が暴露されているのを発見した。
このツイートに添付されている指示書は
そして、これについては下記の記事が詳しく伝えている。
⇒Global Farmers Strike – First Wave (SCHEDULE & LINKS)
(グローバルファーマーズストライク-ファーストウェーブ（スケジュールとリンク）)
この中から上記のURGENT ACTIONSとPRIOR ACTIONSの部分を機械翻訳したものを以下に示す。
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緊急の行動
1. 2021年2月4日と5日のTwitterStorm-UTC午前11時から午後2時（ブリーフィングドキュメントとズームリンク）
2.連帯写真/ビデオメッセージをscrapfarmacts@gmail.comに電子メールで、できれば2月5日までに、遅くとも2月6日までに共有します（ デリー国境の農民への連帯メッセージ）。
3. インドの環境活動家や専門家との地域の状況を理解するために組織されたセッションをご希望の場合は 、scrapfarmacts @ gmail.comまでご連絡ください。
4.政府の代表者に電話/メールで 連絡し、 行動を 起こし、オンライン請願書に署名し、アダニアンバニのような独占者や寡占者から撤退するよう行動を起こします。
5. 最寄りのインド大使館、メディアハウス、または地元の政府の近くで地上での行動を組織します。2020年2月13日のオフィス。そして共有する
事前の アクション
1.連帯写真/ビデオメッセージをscrapfarmacts@gmail.comに電子メールで、できれば1月25日までに共有します （ デリー国境の農民への連帯メッセージ）。
2.デジタルストライキ： #AskIndiaWhy ビデオ/写真メッセージ -1月26日以前。
3. TweetStorm の23日＆1月26日 の 午後11時30分UTCのノートを取るべき状態＆他人のタグ@PMOIndiaにお気軽に、@nstomar（農業・農家厚生大臣）、自分自身の頭、 – /午後5時IST IMF、WTO、FAO、世界銀行（Tweetbank）のように
4. 2020年1月23日に、Alliance for Sustainable＆HolisticAgricultureのGreenswith Farmers’Coalitionの代表者とのズームセッション（質問をする）（別のセッションを開催させていただきます。scrapfarmacts@ gmail.comまでご連絡ください）
5. XR グローバル インスタライブは 、1月26日 （インド共和国記念日）の午前9時30分UTC /午後3時IST *に、デリー国境の農民と世界中の環境労働者および活動家とともに開催されます。
6.物理的行動-インド大使館の近く、政府。1月26日、世界中のオフィス、メディアハウス（またはAdani-Ambaniオフィス）。
7.デリーへのファーマーズマーチ/パレード（この種の最初のもの）に気をつけて（または参加して）、1月26日に国境に戻ってください。
8.政府の代表者に電話/メールで 連絡し、 行動を 起こし、オンライン請願書に署名し、アダニアンバニのような独占者や寡占者から撤退するよう行動を起こします。
（*暫定時間）
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あれあれ。グレちゃんはこの指示に従って、ツイートやら電子メールで拡散していたんだ！
しかし、何故にこんやヤバい証拠をバラしてしまったのだろうか？ 一説には、自分が利用されているだけな事に気が付いて覚醒してしまった、というのだ。
という事は、今後、背後関係を次々に喋ってしまう事は十分にあり、さて環境詐欺集団がどこまで白日の下にさらけ出されるのか？
こりゃまた楽しみだ。
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