米・新国務長官 寅さんの政策を踏襲か?

 

米国のブリンケン新国務長官は就任後初めての記者会見で、ウイグル族らに対する中国政府の行為についていわゆる「ジェノサイド」にあたるとの認識を改めて表明し、人権問題には厳しく対応する姿勢を強調した。

また、寅さんが離脱したイランとの核合意は、イランが合意を再び完全に順守しなければ、復帰させるのは難しい、との考えを示した。

加えて、梅ちゃんは石油や天然ガスを採掘する際に坑井内を満たした流体を高圧で. 加圧することで、坑井付近の貯留岩を人工的に破壊する水圧破砕を禁止すると言っていたようだが、これについても禁止する積りは無いと明言したようだ。

という事で、安全保障などについては梅さんの考えは及ばず、権限は全く無い‥‥という噂は、やはり本当のようだ。

ところで米民主党最上位の上院議員で、寅さんの上院弾劾公聴会の司会者となる事を発表したパトリック・リーヒ氏が、発表の数時間後に病院に搬送された。
トランプ氏弾劾会議の司会 リーヒ上院仮議長が入院

病名は明らかにされていないようだ。

これって、若しかして‥‥一服盛られたとか。

まあ米軍だってCIA以上の謀略部隊は持っている筈で、一人や二人の〇〇は簡単だろう。

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