既に多くの不正が明るみに出つつある米国大統領選挙だが、実は大統領令で「外国の介入に関する報告書を選挙後45日以内に提出する事」と規定されている。選挙後45日といえば12月18日であり、それまでにラトクリフ国家情報長官による報告書が大統領に提出される筈だ。今、日本時間で12月18日だから、明日にはこの内容が明らかになるかもしれない。
実はラトクリフ長官は12月6日のフォックスニュースで、この選挙が中共に干渉されていると仄めかしている。これについては以下の報道が解りやすい。
⇒【速報】中国による米選挙介入疑惑、トランプ政権が新たな情報入手か/ラトクリフ国家情報長官、「もっと中国の安全保障上の脅威を反映した報告書にするべき」(TOTAL NEWS JP)
そして、中共の干渉により米国大統領選挙の結果が捏造されたとしたら、これは外国勢力による国家への危機だから、国家緊急事態宣言発令となる。
CNNでは既に梅ちゃん親子のスキャンダルを報道している件を本ブログでも取り上げた
⇒あのCNNが遂に梅ちゃん親子のスキャンダルの報道を始めた
そして今度は、国家緊急事態宣言への左派メディアの恐怖がうかがい知れる。
⇒【速報】CNNが2020年大統領選挙にトランプが勝ってしまうとパニック放送!/ジェナエリス弁護士「どんでん返し」(TOTAL NEWS JP)
まあ、マスコミの中で軍事法廷が開かれれば、真っ先にグアンタナモに収容されるのはCNN関係者だろうから、そりゃパニックになるよね。
それ以上にパニックになっているであろうと思われるのは、共和党でありながら不正選挙の証拠発覚も無視して、梅ちゃんの勝利を無理押ししたジョージア州の州知事と州務長官だろう。
⇒隠し票の画像が公開されたジョージア州の知事と州務長官 罪の擦り合い
この二人は真っ先にグアンタナモの個室を予約されていそうだ。
いや死刑台の方かな。
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