ドイツにあるCIAのサーバーを米軍が奪取した件については、今迄世界中の大手マスコミは全く伝えていなかった。しかし昨日、台湾の4大新聞の一つである自由時報が、遂にこの件を正式に報道した。
以下のサイトでその内容が判る。なおオリジナルは中国語(繁体字)だが、ブラウザにクロームを使用して右クリック「日本語に翻訳(T)」を選択すれば、自動翻訳機能を使用して、結構意味が通じる和訳が得られるので是非ご覧くだされ。
⇒CIA在德國「遙控大選」?美退將跳出來指證:特種部隊抄據點
(ドイツのCIA「遠隔選挙」?米国の撤退は証明するために飛び出します:特殊部隊は拠点をコピーします)
その一部を転載すると
『‥‥彼らは、今年の米国選挙を支配している疑いのあるサーバーがドイツのフランクフルトに実際にあり、米国の特殊部隊が攻撃を開始したと主張しました。さらに、米国が攻撃を開始したことを明らかにしました‥‥』
また米軍の「第305軍事情報大隊」(別名「クラケン」)についても触れられているが、CIA長官に関する記述は無かった。
とはいえ、これぁ、これからが楽しみだ。
コメントを残す