米最高裁が激戦州に保守派判事を配置した

 

寅さん陣営は11月20日、控訴裁判所における連邦最高裁判事の配置換えを実施していた。目的は勿論不正選挙訴訟の控訴に備えて、紛争の起こっている州の担当判事を保守派に変更する事だ。

それで配置変えとなったのは
ミシガン州:カバノー判事 (保守派)
ウィスコンシン州:バレット判事 (保守派)
ペンシルベニア州:アリート判事 (保守派)
ジョージア州:トーマス判事 (保守派)
という布陣だ。

各州は
ミシガン州(選挙人16名):11月4日にバイデン票が急増した問題の州
郵便局員が投票用紙の偽装命令を暴露

ウィスコンシン州(同10名):同じく11月4日の早朝に突然バイデン票が急増した問題の州
再集計を行ったが只数え直しただけで、再々集計を実施中

ペンシルベニア州(同20名):寅さんん22万票が梅ちゃんに移行されたとされている
特に同州の都市、フィラデルフィア市では長年民主党の不正が行われていたともいわれている

ジョージア州(同16名):僅差の為に手作業で再集計したが、これまた無効票を取り除かないで只の数え直しで、梅ちゃん勝利

裁判で12,000票の無効結果が認められれば寅さんの勝利

という具合であり、控訴審の裁判官を予め保守派に入れ替えたという事だ。

まあ、この辺は寅さん陣営に抜かりは無いようだ。

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です