昨日の昼間、地上波TVでは米大統領選一色で、例によって極端なバイデン贔屓だったようだ。そして午前中のバイデンリードではホルホルしていた司会者やインチキ学者も、午後になってからのトランプ票の伸びで真っ青。
お馴染みのウン〇教授はシドロモドロで声が上ずっていたが、これは本当にバイデン楽勝と信じていたのだろうか?
「バイデンなんて本当は誰も支持していないし、息子絡みの中共との疑惑など、ヤバ過ぎる事実はぞろぞろと出て来たけど、まあ何とか誤魔化すか。この立ち位置が自分の仕事だからなぁ‥‥」とか言うなら、お仕事ご苦労様です、っていうところだが、本当にバイデンが最強と思っていたようだ。だから、文系学者は駄目なんだよ。
ところが夜になると、バイデン票の突然の上昇が始まり、キターーーー、みたいな状況で、一説には投票率が200%になった場所もあるという。
そしてトランプ氏は郵便投票で“不正が起きている、と訴訟を辞さない構えをしている。
もうこうなると、トランプvsバイデン、共和党vs民主党何て生易しいものでは無く、中共vs西側、DS(ディープステート)vs反DS等等、まあ言ってしまえば神vs悪魔みないなスケールの大きい話になってくる。
問題のペンシルバニアでは内乱に備えて商店などは選挙前から店をべニア板でガードしたりと、既にこの事態は想定されていた。
さて、今日の動きはどうなるのか。ハラハラ・ドキドキで、TV局としては視聴率を稼げるから内心大喜びだろうが
ネット放送もアクセス上昇だろうし、何だかみんな結果的には美味い汁吸っていたりして。
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