米ジャパンハンドラーの本命は河野太郎、菅は短命政権

 

自民党総裁選は大方の予想通り菅官房長官の勝利となったが、実はこの新総理は短命であろうというのは多くの論客が予想している。

そして一部で囁かれているのは、米国のジャパンバンドラーは河野太郎氏を本命としているとも言われている事だ。ただしジャパンハンドラー自体は戦争屋でありディープステートというかロックフェラー一味だったが、今はロスチャイルドにより潰されて殆ど力が無くなっている、とも言われている。まあこの手の話題は、陰謀論的になってしまうが。

そして本来のジャパンハンドラー、要するにマイケルグリーンなどは殆ど力を失っているとも言われているから、そうなると河野太郎総理を望んでいるのは、ロスチャイルド=トランプ路線なのだろうか?
となれば、この情報はかなり確かなものと言えそうだから、菅内閣はやはり短命となるだろう。考えてみれば菅総理なんて上手く行く筈も無く、早速マスコミの総攻撃を受ける事は目にみえている。

実は2~3日前のTBSの番組で、菅氏の推進した内閣法制局の権限強化で、役人の人事が政治主体となり、この弊害として日本の官僚が事なかれ主義に走り、本当に日本の為になる優秀な官僚は辞職してしまった、と大いに菅氏をディスっていた。

この事からもマスコミは今後、菅総理に対しては叩きまくりという事が十分に考えられる。そして日本のマスコミはジャパンハンドラーの手先とも言われているから、そうなると前述の話も信ぴょう性が出て来る。

まあ、ねえ。数年前に次期総理に菅氏の名前が出た時には誰もが悪い冗談だと思ったのだが、それが本当になるとはねぇ。

 

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