米政府サイトの請願第一位は「同盟を危機に陥れた文在寅を逮捕せよ」

 

米ホワイトハウスの請願サイト「ウィー・ザ・ピープル」に今年4月23日に「米国に新型コロナウイルスをまき散らし韓米同盟を脅かす文在寅を逮捕せよ」という請願が書き込まれ、この結果9月9日現在で約85万人が著名した、という。

掲示から4ヶ月が経過したが今でも著名が続いているというから、こらぁ文ちゃん、えらい人気じゃないか。

ホワイトハウスの請願サイトなのに外国の政治に関する事案の請願が1位になるというのは異例の事だという。本来は1か月以内に10万人以上が署名に参加すれば、60日以内にホワイトハウスから公式な回答があるのだが、この件に関してはホワイトハウスは特に回答を出さないと伝えられている。そりゃそうだろう。

この請願は何を意味するのだろうか?米国に在住する韓国系市民が文ちゃん下ろしを画策しての事なのか、はたまた米国民に文ちゃんの無能さを広める活動なのか?まあ何とも判らないが、あれだけの事をやらかせば、文ちゃん下ろしの活動が韓国外でも活発になるのは当然だ。

それで、韓国外での対韓国世論の一例としては、フィリピンでツイッターなどのソーシャル・メディアで「韓国をキャンセルする(Cancel Korea)」と書かれたハッシュタグ(#)を付けたツイートが拡散し、反韓運動が展開されている、という。

あれあれ、フィリピンでも嫌われたか。その理由はフィリピンの人気インフルエンサー(ネットユーザーの行動に大きな影響力を与える人物)が入れたタトゥ―が「日本の帝国主義の象徴である旭日旗を連想させるニダ」として、一部の韓国人ネットユーザーが人種差別的な発言をしたために炎上したというものだ。

それで韓国人のネットユーザーは、その後もフィリピン人に対して「貧しくてきちんとした教育を受けられていないからだ」「背が小さくて後進国だ」というヘイトスピーチを続けているという。あれっ、韓国人から見ると、フィリッピンは自分達より劣ると思っているのかぁ?あっ、はっ、はぁ~。自分の姿を鏡でよく見ろよ。あっ、そうか、国民の殆どが整形手術してるんだっけ。
韓国が世界一の技術を持つ‥‥美容整形?

フィリッピン人からすれば朝鮮戦争時に7420人が参戦し、100人以上が戦死した事を忘れてフィリッピンに対して恩を仇で返す行動に「韓国をキャンセルする」「韓国が謝罪しろ」というハッシュタグを付けた投稿をしようと呼びかけあい始め、6時間で33万件以上の投稿があったという。

米国でもフィリッピンでも、いや今や世界中で鼻つまみモノの韓国だが、政治も経済もお先真っ暗にも関わらず、これから脱却する努力も気配も無く、まあ崩壊するのも時間の問題だろう。

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