英国オックスフォード大学ロイター ジャーナリズム研究所が最近発表した「デジタル ニュースリポート2020」によると、世界の主要40カ国・地域で実施されたメディアに対する信頼度調査で日本は22位(信頼度37%)だった。これに対して、韓国では例によっては大喜びでホルホルしたが‥‥。
では韓国はというと‥‥
ジャーン
40位(信頼度21%)。40か国の調査だから、ようするに最下位!
自国民も全く信用していない韓国の報道だが、まあ国民の多く(5人中4人)が判っているという事だ。
日本の結果では5人中3人が報道を信用していない事になり、まあそんなもんでしょう。
因みに上位は
1位 フィンランド 信頼度56%
2位 ポルトガル 信頼度56%
3位 トルコ 信頼度55%
と何れも欧州の小国だった。
その上位でも信頼度は半分チョイで、世界的に多くの国民がマスコミを信頼していないという事だ。これってネットの普及で真実がバレて、如何に既存のマスコミが嘘を流しているかがバレたという事だろう。
インターネットはDS(ディープステート) が国民を支配する道具として始めたとも言われているが、それが大失敗で結果は逆となり、自らの窮地を招いているというのが大方の意見だ。
でも、まあ、民放は商売だからある程度は仕方無い面もある。許せないのは見ていない家庭にまで強引に受信料を取り上げて、挙句の果てには売国的なフェイクニュースを振り撒く、例の「公共放送」だなっ。
早いところぶっ壊してもらいたいものだ。
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