米CSICが日本の2F一派の対中優和勢力を名指しで批判

 

世界中が米国に追従して中共に対する包囲網を強固にしているこの時期に、日本では与党の一部議員が近平の訪日を推進しようとするなど、時代錯誤も甚だしい親中勢力が存在するのはこのブログの読者なら当然ご存知だろう。

そんな状況で、米国ワシントンのシンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS:The Center for Strategic and International Studies)が7月23日の報告書で自民党の二階俊博幹事長や安倍政権の今井尚哉首相補佐官の実名を挙げて、日本の媚中政策を厳しく批判している。更には森まさこ法務大臣の媚中ぶりや、秋元司衆議院議員の中共との深い関係にも触れて、これらは極めて細かい実例があげられている。

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この中で指摘されている今井首相補佐官は、選挙で選ばれた政治家では無く役人であり、そういう人間が力を持って日本を危ない世界に導こうとしている実態が暴露されている事になるが、まあ今井氏については日本でもネットなどで有名な事だが、例によってテレビが全ての階層には判らないことだ。

さて、このように米国に睨まれた二階一派はどうなるのだろうか? 従来のパターンでは突然の奇病で亡くなったり、奇妙な方法で自殺したり、はたまた検察特捜部が微罪を探して重大犯罪として逮捕・長期勾留とマスコミのキャンペーンで政治生命を失わせたり‥‥などなど。

おっと今井氏は政治生命は関係ないから、練炭自〇かな?いやドアノブにネクタイでしょう。

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