韓国は日本にある東京韓国学校が手狭だとして、第2韓国学校を設立しようと企てている。現在の東京韓国学校は東京都新宿区若葉にあり、教室と施設が不足していて、また施設環境が劣悪だという。
同校は韓国の教育法に基づいて教育されているというから、要するに反日教育を行っている訳で、勿論日本では小・中・高校として認可は出ていないから、単なる各種学校だ。そんな反日学校が手狭だから新たな場所に韓国学校を建ると言って、旧・都立市ヶ谷商業高校跡地を有償賃貸する計画を立て、これを当時ソウルを訪れた舛添知事に依頼した。
舛添氏は著書「私の原点、そして誓い―遠距離介護五年間の真実」の中で
『我が家は先祖代々、朝鮮半島とゆかりが深い。我が父は選挙ビラにハングルのルビをうった最初の日本人。』
と表現し、母親の事をオモニと呼んでいる事からも‥‥ですねぇ。
しかーし、舛添氏の失脚(辞任)による選挙で「第2韓国学校設立白紙化」を公約に掲げた小池氏が当選し、都有地を有償賃貸するとしていた決定を取り消すと発表した。その小池氏が再選された事で、第2韓国学校の設立は絶望的となった。
はーい、おめでとうございます!
なお小池知事はその手狭になった東京韓国学校の校庭に校舎を増築するという申請に対して、有事の際の「避難場所」確保のために認めなかった。韓国ではこれは妨害だと火病っているが‥‥。
小池知事に関しては全面的に賛同は出来ないにしても、この「第2韓国学校設立白紙化」の政策についてはもろ手を挙げて大賛成!
コメントを残す