新型コロナウイルスの蔓延と大洪水に地震、イナゴとバッタの大群に加えて豚インフルに豚コレラまで発生しているという、まさに世紀末の中共だが、今度は内モンゴルで腺ペストの発生が確認されたという。
ペストが確認されたのは内モンゴル自治区バヤンノール市で、同市当局は4段階で上から2番目に高いレベル3の警戒警報を市内全域に出し、これは今年いっぱい継続するという。
これに対して中共政府の対応はと言えば‥‥何もしない。
以前にもこの地区ではペストの流行があったが、この時も政府な何もしていないから、今や国中がパニック状態の中共では、政府がペスト対策をする訳が無い!
それにしても次から次へ、これでもかというパニック発生で、いやはや神様も中々しつこいようだ。キンペイちゃんの政策には余程怒っているのだろうなぁ。
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