米国では韓国製温水洗浄便座が人気で輸出が40倍に伸びた?

 

韓国貿易協会の資料では「新型コロナの影響で今年1~3月期は全体的な輸出は振るわなかったが、韓国の防疫が模範事例として注目を集めたことなどから、清浄家電、医療用品・医薬品、衛生用品、健康補助食品などの輸出は逆に好調をみせた。」と説明していると、韓国メディアが伝えている。

は~ん、また例の防疫の模範ねえ。あっ、そうか、油断するとゲイクラブの集団感染が防疫(失敗)の模範見本となっている、という事だね。

その報道で、米国ではトイレットペーパーが品薄になった事で温水便座が関心を集めたことで、1~3月期は前年同月比で4019.5%という激増をしたと伝えている。ふ~む、40倍強の激増かぁ。それぁ確かに凄いが、冷静に考えて温水便座なら日本の独壇場でしょう。何を好き好んで韓国製を買うのだろうか?という疑問が湧く。それでは売れ具合はどのくらいかというと‥‥40倍で820万円という。

はぁ~、820万円って、3か月で! という事は月平均では273万円。1台が3万円としても月に90台って、あの広いアメリカで90台しか売れないってことは、殆ど売れていないのと同じじゃないの。それで40倍という事は昨年は月に2台だった事になる、それも全米で。

まあ確かに2台が90台になれば40倍強には違いないが‥‥。

やれやれ、やっぱりハッタリだったんだ。他にも医薬品や診断キット(出たぁ~)も2倍に増えたとホルホルしているが、まあどうせ裏があるのだろう。韓国の医薬品何て危なくて使えないし、診断キットはお馴染みの不良品だし‥‥。
韓国の検査キットに不良品続出 7~8割が不良と発覚、やっぱりねぇ

因みに中国では輸入温水便座のサンプル検査を実施したら106件中47件が不合格で、そのうち43件が韓国製だったという。まあ、そんなもんでしょう。

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