今月3日の北朝鮮による韓国側監視所への銃撃事件では、韓国側の反撃が遅れたのは上級部隊に報告し師団長の命令を待ってから警告射撃を行っていたのが原因と言われていた。
⇒北朝鮮の銃撃が偶発的とした韓国軍の嘘が簡単にバレた
ところが、反撃が遅れたのはそれ以上の原因があったのがバレてしまった。
その理由とは、韓国軍のK6機関銃の遠隔射撃システムでの対応射撃を試みたが、故障していたため手動に切り替え、K3機関銃、K6機関銃で計30発の照準射撃を行ったというものだ。更に別の情報では遠隔射撃システムの故障なんていう”立派”な理由ではなく、K6機関銃の撃針が作動しなかったと言われている。
はぁ、撃針は弾を発射するために雷管部分を叩いで火薬を発火させるものであり、銃の機能ではこれ以上重要なものは無い、というくらいのもので、更に単純なメカ部品だからこれが作動しないというのは余程手入れが悪いか、部品制度が致命的に悪いなどの尋常では無い理由がある事になる。
韓国軍の機関銃はK3でも動作不良は日常茶飯事で、実際に昨年10月に豪州で行われた国際射撃大会では、韓国軍チームはK3機関銃の故障により豪州軍から銃を借りて出場していたという前代未聞の事態が起こっている。
⇒韓国軍 射撃大会で豪州軍から機関銃を借りて出場
結局お笑い韓国軍の軽機関銃は実戦では不発続出で使えないのだった。軽機関銃がこのザマだから、他の兵器も推して知るべしで
・100発撃つと銃身カバーが発熱して操作出来ない自動小銃K2C1
・携帯電話の電磁波でコンピューターが暴走して暴発し、射撃のショックでマガジンが外れ、単発でも弾詰まりを起こすハイテクライフルK11
など、もう立派過ぎて笑いを堪えることが出来ない状態だ。
さっすがはお笑い韓国軍!
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