韓国軍がベトナム戦争に派兵した韓国人兵士による虐殺と女性へのレイプにより妊娠、出産したライダイハン事件で、当時生き残った女性が韓国軍に虐殺の被害を受けたとして大韓民国政府を相手取って訴訟を起こした。
⇒ベトナム戦争従軍韓国軍の蛮行(レイプ)により生まれたライダイハン問題を忘れるな
おおっ、遂に来たかぁ~!
旧日本軍相手に売春をしていた韓国人売春婦を従軍慰安婦だと言って今でも金をむしり取ろうとする韓国は、実は自分達はベトナムで虐殺と現地女性を強姦して妊娠させていた。
訴えた女性は当時8歳だった1968年に韓国軍に銃撃されて母親や姉、弟、伯母、いとこなどが犠牲になったとして訴訟を起こした。実はこの女性は2015年から韓国政府に対して被害の事実を主張し、解決を求めてきたが、韓国政府は虐殺の事実が記録にないとして虐殺事実を認めず、また外交問題を持ち出して失望するような回答をしていた。このため、今回訴訟に踏み込んだという事だ。
ところが韓国法曹界では戦争犯罪を国家間の条約ではなく個人による相手国提訴という形で解決することに対し、懸念の声が上がっている。って、お前ら日本に対して何をやってきたんだ!
と言う事で、相変わらずの韓国だが、さてこの訴訟、どうなる事やら。
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