自国がコロナ防疫の模範国で世界から羨望の目で見られていると妄想している韓国だが、中国と台湾の航空路線は月に5700便もあり、台湾の人口2300万人のうち85万人が中国本土に住んでいるという悪条件にも拘わらす、月3日現在での感染者数が韓国では約1万人に対して台湾は177人と圧倒的に少ない。
何故に台湾は感染者が少ないのか。実は台湾の蔡英文総統の横でメディア・ブリーフィングを行った陳建仁副総統は、米国の医学部最高峰のジョンズ・ホプキンズ大学公衆保健学部で防疫学の博士号を取得している専門家だった。その下で保健福祉省長官を務めている陳時中氏は、台北医師会の顧問も務めた歯科医という、正に専門家コンビが防疫対策を行っていたのだった。
これに対して韓国はといえば‥‥は~い、文ちゃんとその取り巻きで~す(笑
その韓国では新たな感染者数が減っていて直ぐにでも終了宣言が出せるニダ、くらいの事を言っているが、まあ資料を作為的に少なく見えるようにしたりと、無い頭を使って策略を練っているが、悲しいかなレベルが低すぎで直ぐにバレてしまう。
⇒韓国青瓦台が感染者数のグラフを歪曲していた、文ちゃんらしく直ぐバレる事をやる
そして韓国では感染症が完治して隔離が解除された後に再び陽性判定を受けた患者が12日現在で111人になったと発表されている。あれあれ、完治の判定がいい加減なんじゃないの? それともこのウイルスは一度感染したら完全に駆除できないあのHIVとかC型肝炎みたいな奴なのか?
HIVは呼吸器からの感染などはなく血液などを介しての感染であり、もしもHIVが空気感染したら人類は終わりだあぁなんてのんきな事を言っていたのが、完全な空気感染では無いものの、それに近い新型ウイルスがHIV並だとしたら、これはヤバい。
そういえば日本で一番最初に感染が広がった北海道では最近2次感染の危険が発生して、再び学校を休校としているが、ということは韓国もそろそろ2次感染の時期かな?
あっ、いや、別に期待している訳では無いので念のため。要するにかの国がどうなっても無視!
これすなわち非韓三原則ですねぇ。
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