任天堂の家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」が世界的に人気を集めていて価格が急騰しているという。理由は新型コロナウイルスによる外出禁止が広がる中、自宅で親子で暇つぶしが出来るとして注目を集めて事による。
それは韓国でも同様で、36万ウォンだったニンテンドースイッチは60~70万ウォンに上昇し、販売店には番号札を受け取った人が長蛇の列を作っていて、マスクを買うよりも大変だと言われているくらいだ。更には新品を購入して高値で転売する事を、任天堂と財テクを合わせて「ニンテク」と言う造語もあるくらいだ。
これ程までに韓国で人気のある任天堂だが、あれっ、任天堂って日本の会社ですが? 日本製品不買運動はどうなっちゃったのかな?
「韓国で販売しているニンテンドースイッチはMADE IN CHAINAだから日本製品では無いニダ」って、いやいや立派な日本製品でしょう。それに製造国が日本以外ならって、それじゃあユニクロも同じであり、そのユニクロは不買運動の象徴的なターゲットになっているのだけど。
なお日本での販売価格はというと、定価は32,978円だが既に品切れ中で、通販サイトには雨後の筍のように湧いて出た転売屋が倍以上の価格で販売しているから実情は韓国と同様だ。
そうだ、日帝のニンテンドー何て直ぐに廃棄するニダ!
そしたらそれを拾ってきて他国で売るから、ねっ。
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