【速報】日本保守党の言論弾圧から被害者を守る会が日保関係者に民事訴訟




日本保守党ニチホ)は飯山陽(あかり)氏に対して、前代未聞のスラップ訴訟を起こしていたが、本日「日本本保守党の言論弾圧から被害者を守る会(守る会)}の藤岡会長の緊急会見により、飯山氏を原告としてニチホと個人5名、合計6件に対する訴訟を起こしたと発表があった。

百田、有本両被告は説明の必要はないだろう。菊竹進被告は名前と顔を出してSNSなどで飯山氏に対する激しい誹謗中傷を行っており、先日の飯山氏に対するニチホの民事訴訟裁判でも、裁判所内で大声を上げたり立ち上がったりと、その異常さは常軌を逸していた。

また菅原潮被告とは元反社の組長を自称し、猫組長の名前で同じく被告となる福永活也弁護士とともに、視聴者に対して飯山氏に対する集団スラップ訴訟を進めたり、数々の暴言や脅しと判る暴挙を繰り返していた。

というわけで、まあ、この5人は自業自得というところだが、上の画像にもあるように「第1次民事訴訟」というから、今後徐々に訴訟相手が増えていく事は間違いない。既に、SNSなどで極めて悪質な誹謗中傷を繰り返している人物に対して、プロバイダーに対する個人情報の開示請求を行っていると言っていたから、今後はハンドル名で言いたい放題言っていた連中が、続々と訴えらえるだろう。

なお、今回の訴訟での損害賠償・慰謝料は合計8,060万円という事だ。

うわぁ~、「目には目を」という事か。

あっ、そういえば飯山陽氏は中東思想の専門家だった。