A宮家のぼったまは現在高校3年生で、ようするに世間では大学受験真っただ中。にも関わらず夏には複数の地方訪問をやっていて、これぁ受験生とは思えないとも言われている、とか。
⇒悠仁さま 筑波大の推薦入試を受験の裏で…宮内庁でも疑問の声上がった「受験生とは思えない」夏休み (女性自身)
この記事によれば、ぼったまは筑波大学の推薦入試を受験したとされている。かねてからキーコさんは何が何でもぼったまを東京大学に入学させるとして、各種の策略を練っていたが、流石に東大は無理ぽ、という事に気が付いたのだろうか(笑
とは言え、東大程ではないにしても、筑波大学といえば国立大学の中でも上位校であり、一般人が合格するには大変な難関大学だ。パスナビのよる難易度は
筑波大学生命環境学群 共テ得点率75%~84% 偏差値52.5~60.0
因みに、東大の農学部は
東京大学農学部 共テ得点率87~88% 偏差値67.5
まあ、確かに東大よりは多少低いが、それでも52.5~60.0というのは簡単ではない。それでは、一時期噂となった東京農業大学はといえば
東京農業大学農学部 共テ得点率66~76% 偏差値45.0~50.0
これだって、一般入試で入るには決して簡単ではない。では今年の夏に訪問した玉川大学はといえば
玉川大学農学部 共テ得点率50~60% 偏差値35.0~45.0
ただし、35.0というのは生産農業学科であり、その他は42.5~45.0となっているから、まあ生産農業への推薦なら何とかなるかも?
尤もこの訪問にキーコさんは参加せず、しかも「雑魚大学」と失礼極まりない発言をしたと言われているから、ぼったまの進学先としては絶対に認めないだろうが、玉川大学からすれば失礼極まりない話だ。
玉川学園は偏差値こそ決して高くは無いが、良家の子女に対して独特の理想教育を行っているのは有名であり、勿論大学だって同様だ。
さてそのA宮夫妻は現在トルコに訪問中だが、例によって「塩対応」を喰らっている。まあ、トルコからしたら迷惑千万なのだろう。空港に出迎えに来たのは地元の副知事で、「晩餐会」は非公開で1時間で終わったという。
あれあれ、我々庶民の食事会だって1時間じゃあ終わらないのにねぇ(笑