ドイツ東部の州議会選挙では、右派のAfD党が第1党となり、この結果に今まで主流であったグローバリスト政党とメディアがパニック状態になっている、という。
AfD党が、メディアに「極右」と言われ、党首は暗殺未遂、党員は左翼に襲われるという困難を撥ね退けて、遂に勝利したというのは、完全に流れが変わったという事だ。
欧州でのグローバリスト=全体主義者、共産主義者に対して、このところ国民がその危険性に気付いた事から、世論は急激に保守化している。メディアは極右と呼んでいるが実は保守政党であり、そのメディアによる誘導に多くの国民が気づいてしまった。
この流れは、止まらないだろう。
そして、米国では常識で考えればトランプ氏が大統領に返り咲く事は間違いないのだが、グローバリストは最後の力を振り絞って、大規模な不正選挙や再度のトランプ氏暗殺を企てるであろう事は間違いない。
日本でも自民党総裁選では利権に塗れた政治家も官僚も、必死で高市早苗氏を追い落とそうとしているし、マスメディアもフェイクニュースを垂れ流して、反高市に邁進している。
日米が高市-トランプ体制となったなら、グローバリスト達はそれこそ再起不能の痛手を被るから、そりゃ必死になるよなぁ。
.