ズルひと様 脆弱X症候群疑惑とは




KK問題を皮切りに、やる事為す事皇族としての自覚が全くないと世間からバッシングを浴びているA宮家だが、将来の天皇の筈のボッタマに「脆弱X症候群」という難病の疑惑が出ている。

この病気は染色体に存在する遺伝子の異常により発症するというから、要するに先天性という事だろう。

症状は発達障害も発症するといわれ、その証拠にボッタマが補聴器を使っている写真があるというのだ。

それで色々調べてみたらば

ニュース映像からのスクリーンショットで、耳の中が不自然で補聴器を付けているのではないか、というものだ。確かに耳の中が黒く影になっている。そこで、画像を拡大してみると‥‥

なるほど、これは恐らくインナーイヤー型のイヤホンを付けているのだろう。

皇族としては不釣り合いに中途半端な髪型は、補聴器を隠すのが目的と思えば納得が出来る。

そのボッタマがA宮殿下とともに玉川大学を訪問した際に、母親であるきーコさんは不参加。それどころか、同大学について「なぜ、あの子が、こんな雑魚大学に!」と絶叫したという。世間では、東大に推薦入学を拒否され、志望校のレベルを大幅に下げたのではないか、というのが大方の見方だ。

本堂に「雑魚大学」という発言があったなら、皇族の発言としては言語道断であり、玉川大学関係者に対する大いなる侮辱だ。同大学は確かに偏差値は高くは無いが、学生は良家の子女であり、多くが幼稚園から完備している付属校からの内部進学の筈だ。

玉川学園は全人教育といって、偏差値命の教育とは全く異なり、例えば付属高校のトイレには敢えて非水洗もあり、実習でし尿の汲み取りを行い、下層階級の気持ちを体験させる、と聞いた事がある。それに玉川学園は大学も含めて学費がメッチャ高いのでも有名で、付属高校の授業料は日本一高いと言われていた。

実は自分自身、玉川学園の隣の駅に住んでいたから、電車で同学園の生徒達を近くで見る機会も多かったが、如何にも育ちの良さそうなお坊ちゃん、お嬢さんタイプばっかりだった。

そんな玉川大学は農学部もあり、ボッタマには最適な進学先だと思う。とはいえ、噂の成績では玉川大学ですら一般入試では合格できないだろうか、まあ、そこは、推薦で合格を出せば良いし、世間も文句は言わないだろう。

ところで、何が何でもボッタマを東大に入学させようと、「平民」達に多大な迷惑をかけまくっているキーコさんだが、この皇族としての自覚が全くない行動は何が原因なのだろうか。結婚当時は3LDKのプリンセスなどともてはやされたが、所詮は団地住まいのド庶民感覚だった、という事だった。

因みに、皇后陛下の実家は






コメント

“ズルひと様 脆弱X症候群疑惑とは” への2件のフィードバック

  1. 山野井修のアバター

    皇族関係では・・・マスメディア(朝日新聞や、週刊女性など多数)を含めて、嘘(うそ)情報、偽(にせ)情報などありますので、お気をつけ下さい。

    特亜3国(中国、韓国、北朝鮮)、日本共産党、左翼、中核派(革命的共産主義者同盟全国委員会)=れいわ新選組(山本太郎)と、仲がいい・・・を含めて、

    日本、日本人、皇室を貶(おとし)めようとする者が、うごめいています。

  2. 山野井修のアバター

    皇族関係では・・・マスメディア(朝日新聞や、週刊女性など多数)を含めて、嘘(うそ)情報、偽(にせ)情報などありますので、お気をつけ下さい。

    特亜3国(中国、韓国、北朝鮮)、日本共産党、左翼、中核派(革命的共産主義者同盟全国委員会)=れいわ新選組(山本太郎)と、仲がいい・・・を含めて、

    日本、日本人、皇室を貶(おとし)めようとする者が、うごめいています。