英国の移民政策が遂に暴動に発展

 

英国では反移民の暴動が激化しているが、日本のマスコミは「極右」が偽情報で煽って暴動に至ったと、例によって口を揃えての洗脳に必死だが、この暴動の背景は移民問題の被害を受けている一般国民がついに堪忍袋の緒が切れた、という事だろう。

ベルファストで激しい衝突。イギリス首相キール・スターマーの発言は、事態を沈静化するどころか、人々の怒りをさらに高めた。スターマー首相はこれを望んでいるのかもしれない。

英国のみならず、欧州の先進国は移民受け入れの結果、治安や街並みが大きく変化し、とても先進国とは言えないような酷い生活環境になっていまった事に対して、遂に我慢の限界がきたのだ。

欧州が移民問題に気が付いた時、日本はと言えば周回遅れで欧州に追従するという、何ともアホな事をやっている。今のところは欧州程では無いにしても、既に埼玉県の川口市ではクルド人問題が激しくなりつつある。そして、川口では古くから住む住民も流石に住み続ける事が苦痛となって転居してしまう例も増えているようだが、そうなれば増々思う壺となる。

という事を書くと、人種差別だとか騒ぐ人権左翼が居るだろうが、そもそも日本人の住人の人権を無視して不法滞在外国人の人権を擁護するとか、全く何を考えているのやら‥‥.

それでも、川口市ではネットなどで問題になり、警察も流石に知らん顔が出来なくなり、取り締まりを強化したところで一時期よりは収まったというから、不法外国人に対しては厳し取り締まりと、強制送還を徹底するのが正解のようだ。

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