パリ五輪開会式でドラッグクイーンの「最後の晩餐」にキリスト教徒激怒




今回のパリ五輪の開会式は、ポリコレ(ポリティカルコレクトネス(political correctness)、社会制度やあらゆる表現を差別・偏見のないものに変え、人種や性別、年齢、障害の有無などによるマイノリティ・社会的弱者を守るための運動)の詰め合わせだった。

聖火リレーにはドラッグクイーンが登場し

開会式の式典では、ドラッグクイーンによる「最後の晩餐」のパロディまで行われた。

そして、テーブルには怪しげな「食事」が‥‥。

この邪悪で悪魔的な開会式は、遂に悪魔崇拝のイルミナティが本性を現したとも言え、この居直りは何を意味するのだろか。

これに対してキリスト教徒は、神に対する冒涜だと怒り狂っていて、イーロンマスク氏もXで激怒している。

流石は極左のマクロンが大統領となっているフランスだけの事はある。そしてファーストレディである夫人がトランスジェンダーだという噂は以前からあったが、今回の開会式をみると、ガセネタとは片付けられないものがある。

それにしても、あっち側の大統領はLGBT大好きというか、オバマ氏のミッシェル夫人もトランスジェンダーのマイケル・オバマだとう噂も根強く残っている。まあ、悪神信仰のイルミナティメンバーからすれば、神を冒涜する性的秩序の破壊を好んで実施しているのかもしれないが。.