難民申請中のクルド人の犯罪を何とかせよ

 

埼玉・川口市で女子中学生に性的暴行をした疑いで、クルド人の男が不同意性交容疑で逮捕された。

何を隠そう、この男は難民申請中だった。

トルコと日本は現在、短期滞在ならビザは必要無い事を利用して、ノービザで入国し、滞在期限が切れるまでの間に難民申請を行う事で、審査期間中は強制送還が止められるのだった。

ただし、難民認定されるには難民条約が規定するように、自由が奪われたり、生活が著しく損なわれ、生命の危機が生じている事が必要で、殆どの場合で認定は受けられないという。

そして、これら難民申請中のクルド人による地元での負担は性的暴行までいかなくとも、大いなる迷惑を被っているという。例として
・改造車による爆音や危険運転
・コンビニ前でのたむろ
・見境のないナンパ
・違法駐車

7月には県南部の中核医療施設の前で約100人が集まる暴動が起こり、救急の受け入れが5時間半ストップする事態になった。

また川口では通称「クルドカー」と呼ばれる、荷台いっぱいに積まれた廃材が今にも荷崩れしそうなトラックを多く見かけ、市民は危なくて近づけないと嘆いている。

この実情に対して、川口市議の一人は「多文化共生は不可能」との意見公言している。

こんな事を言うと、偽善左翼は人種差別だのなんだのと言うだろうが、教育や知力が低く、犯罪を何とも思わないような人種と共存するなどは本来無理なのだ。

これは、欧米の移民問題を見れば判ることであり、米国などは不法移民に占拠されて米国人が近寄らなくなった廃墟が至ることろに出来ている。欧州でも都会では昼間でも女性が安心して歩けない状況であり、これは世界的な危機となっている。

日本も海外からの労働者を受け入れようという動きがあり、しかも家族を呼び寄せる事も可能にするという、欧米の二の前になる事間違いなしの悪政が行われる可能性がある。

川口市の現状が日本中に広がって、銀座通りには移民がウジャウジャたむろしていて、日本人は誰も寄り付かなくなる、という状況にならない為にも、徹底した厳しい移民・難民政策を実施してもらいたいものだ。

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