国連特別専門家覚書 新型コロナウイルスが米国により作成された

 

新型コロナウイルスについて、以下のスクープが発表されている。
Меморандум специального эксперта ООН: 15 доказательств, что COVID-19 создали США
国連特別専門家覚書:新型コロナウイルス感染症が米国によって作成されたことを示す15の証拠は
Меморандум полпреда генсека ООН Сакса: COVID-19 стал детищем проекта GOF США
サックス国連事務総長の覚書:新型コロナウイルス感染症は米国GOFプロジェクトの発案だった

内容としては
「コロンビア大学持続可能な開発センター」所長のジェフリー・サックス氏は国連事務総長の覚書を作成した。それによると

・米国政府は、新型コロナウイルス感染症のパンデミックを引き起こす物質の漏洩につながる危険な実験室研究プログラムに資金を提供し、支援していたという。その結果、米国政府は自らの役割の可能性を隠すために嘘をついた。

・したがって、米国は自らの行為に対して世界に賠償する義務を負う可能性がある。

・生物戦争と生物防御のため、また生物戦争や実験室での病原体の偶発的放出からの保護のための開発が行われてきた。

・GoF(機能獲得) が進むにつれて、研究者はセキュリティ レベルを BSL-3 または BSL-4 に引き上げた。NIH(米国立衛生研究所)が支援する作業部会(エコヘルス・アライアンス)は、機能獲得研究の一部を武漢ウイルス研究所(WIV)に移すことを提案した。

・最初の流行は2019年末に武漢で記録されたが、ウイルス学者によると、SARS-CoV-2が「コロナウイルスの機能を強化する研究」の結果として出現した可能性が高いという事実と関連していたという。

・「最終的に、このウイルスはGoF研究プログラムの結果であることが明らかになり、それが危険な株を生み出し、世界的なパンデミックを引き起こした。最終的に死者と損失は数百万、数十億に達した」と述べている。

まあ、噂としては出ていた事で、悪の根源はオバマという話も、その道では当然のように言われていたが、これが単なる陰謀論ではない事が徐々に公開されているのが現状のようだ。そして、その下で実際の開発をやっていた中国・武漢研究所で作成されたという事も以前から噂されていたものだ。

これで、トランプ氏が大統領となったなら、これらをどう処理するのかは見ものだが、何れにしても現在の米国は破綻させるという話も、強ち否定できない今日この頃。

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