このところ、運転中にドライバーが死亡した事による暴走事故が相次いでる。
19日、トンネルでトラック2台が“正面衝突しドライバーが死亡したが、実は運転中に病死していたようだ。ドライバー運転中に死亡した事でクルマは完全に暴走状態となったのだろう。
今度は25日、大型トラックが前を走る車と衝突した後、中央分離帯と反対車線を超えて歩道に入り、電柱に突っ込み運転手は死亡したが、事故時点では既に死亡していたとみられている。
それ以前にも、最近は大型トラックと共に大型バスの同様の事故も結構報道されている。
これらプロドライバーが運転中に突然死した事が原因と思われる事故は、少なくとも20年前には無かった。それが何故に増えたのだろうか?
特に最近は突然死と共に、ターボ癌と呼ばれる進行が異常に早い癌が話題となっている。発見されたと思ったら僅か3カ月程で末期になってしまうというものだ。
どうやら、癌細胞を攻撃する免疫機能が作用しなくなってしまったのが原因とも言われている。
その理由は、恐らく‥‥例のワクチンじゃないか?
ドライバーの突然死だって怪しい。
そうは言っても、国民の殆どが既に3回程度は接種しているから、後は運次第という事か。
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